スーツジャケット27(S)

ご訪問頂きありがとうございます!今回はラグラン袖付けです。

しつけぬいです。前のラグランから脇を通って後ろのラグランまでぐるりと縫い合わせます。
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肩に少しいせ込み。後ろのパネルラインと袖付け線と、袖の縫い合わせが近接しているので、大混乱。ばっちり決まればと流線型で綺麗ですが、ゴロゴロするし縫いにくいので要注意です、、、
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これもまだ布が無理しているのでしばらく仮縫いで慣らしてから再調整しました。ウエストのパネルラインのしわは縫い代がつれているためにでるものなので、本縫いあとに縫い代を割り切り込みを入れて消します。


本縫いします。
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縫い合わせたら、脇以外は縫い代を割ります。カーブの強いところは切り込みを細かく入れます。内回りのところは縫い代ご重なり厚みがでる場合は、重ならないようにカットします。
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次は袖山にゆき綿をつけます。ゆき綿手作りしました。袖山から二の腕にかけてぺこんとならないようふっくら支えてくれます。アイロンでカーブをつけます。布は共布のバイアスです。
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袖山のなかに仕込みます。しつけ縫い、本縫いをじす。ここらへんは画像と文章では説明しようもない狭く複雑な作業です。
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その次に肩パットをつけます。つけるときは逆ぞりになるので扱いにくいですか、裏返してしっくり収まるように微調整しながらつけます。
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黙々と夢中で作業したのと、細かくて立体が強いので詳細は割愛です汗

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます110.png

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by salon-de-sanuu | 2018-10-05 06:00 | 洋裁記録 スーツ

オートクチュールでの洋裁製作の記録と興味のある方向けにちょっとした解説も書いていきたいと思います。主に立体裁断(ドレーピング)によるパターンメイキングからソーイングまでのオートクチュール(※)を行っています。モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」※仮縫い、試着補正を経て仕立てる高級婦人服の意味で使用しています。


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