スーツジャケット20(S)

ご訪問いただきありがとうございます ^^
今回は芯貼りの続きと伸び止め処理を行いたいと思います。

(2013年春夏のプレタポルテのカルヴェンCARVENのデザイン模写しています。もしよろしければ、スーツジャケット1〜19(P)もご覧下さい^^)

すべての工程を写真を撮っておらず、思い立った部分のみなので、記載省略している工程も多々ありすみません。(芯貼りも後で見えてくるかと。)

裏衿の芯貼りと伸び止めです。裏衿はバイアスでとっていますので、芯地もバイアスでとります。シワ、、、汗
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芯地はシワにならないように保管しなければいけないのですが、うっかりしていました。表地はバイアスの方向確認のため折り目そのままですが、芯貼りの前にアイロンをかけます。

 芯地を貼り、バイリーンのペアテープを返り線から数ミリずらしてアイロン接着します。
d0368074_00220080.jpg


返り線は布が反り返る部分です。複雑なヨレの力がかかりますので、剥がれないよう返し縫いで補強をします。
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補強の返し縫いは表側には見えないように、表地の厚みの半分ぐらいをすくうように縫います。

返し縫いで縫い止めたもの
d0368074_00220152.jpg


前回伸び止め処理をした、表見頃の返り線のストレートテープも同様に返し縫いで止めます。
d0368074_00305014.jpg


返し縫いでとめたもの。この部分はラペルの裏側になる部分です。見頃に沿うように少し引き加減にします。
d0368074_00220170.jpg


ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます110.png次回はダーツの縫い合わせを行いたいと思います。

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by salon-de-sanuu | 2018-05-11 06:15 | 洋裁記録 スーツ | Trackback

オートクチュールでの洋裁製作の記録と興味のある方向けにちょっとした解説も書いていきたいと思います。主に立体裁断(ドレーピング)によるパターンメイキングからソーイングまでのオートクチュール(※)を行っています。モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」※仮縫い、試着補正を経て仕立てる高級婦人服の意味で使用しています。


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