スーツジャケット9(P)

ご訪問いただきありがとうございます^^今回は衿のドレーピング(立体裁断)前の見頃こ仮縫いあわせを行いたいと思います。

(2013年春夏のプレタポルテのカルヴェンCARVENのデザイン模写しています。もしよろしければ、スーツジャケット1〜8(P)もご覧下さい^^)

ダーツを縫い合わせ、脇を片倒しで伏せ縫いし、裾を上げます。脇の伏せ縫いは表からになってしまいますが、裾は裏から縫い、しつけ糸があまり表に出ないようにします。
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カーブは縫い代のあまりをギャザーで分散しながら縫います。本番ではぐし縫いし、きれいにいせ込みますが、今回は簡略しています。
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アイロンで軽く抑えて形を整えます。

変形ラグラン袖以外の見頃を縫い合わせました。
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変形ラグラン袖も縫い合わせます。見頃おの切り替えの前後を縫い合わせ、アームホールの底は、内側からピンを打ち、表から大きくまつり縫いしました。
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裏側からのぞいたところです。

少しだけ試着し、二の腕がきつかったので、袖山を修正しました。
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タイトフィットか、ゆとり多めか好みにもよりますが、二の腕周りは、前後から2箇所摘まみ、それぞれに摘んで1センチ(2センチ)のゆとりを入れます。袖山・袖付け変更に伴い、縫い合わせ位置、分量も調整しました。

次回は、上衿のドレーピングに入って行きたいと思います。次回でドレーピング完了の予定です。

ここまではお読みいただき、ありがとうございました110.png

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by salon-de-sanuu | 2018-02-03 06:19 | 洋裁記録 スーツ | Trackback

オートクチュールでの洋裁製作の記録と興味のある方向けにちょっとした解説も書いていきたいと思います。主に立体裁断(ドレーピング)によるパターンメイキングからソーイングまでのオートクチュール(※)を行っています。モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」※仮縫い、試着補正を経て仕立てる高級婦人服の意味で使用しています。


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