スーツジャケット6(P)

ご訪問いただきありがとうございます^^今回はジャケットの衿のドレーピング(立体裁断)を行いたいと思います。

(2013年春夏のプレタポルテのカルヴェンCARVENのデザイン模写しています。もしよろしければ、スーツジャケット1〜5(P)もご覧下さい^^)

後ろ中心に合わせてピン打ちします。サイドネックポイントまで平行にピンを打ち、切込みを入れます。
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サイドネックポイントからは首のカーブにあわせて衿付けをしていきます。
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ボディーテープを参考に。衿と首との関係を見ながら決めます。
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前まで回したら、衿腰を作り、ラペルとのつながり、衿のスタイルを検討します。
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二分の一ボディの衿なので、とても細かい作業になります。ディティールは省略ぎみです。

ラペルを戻して、繋がり(ゴージーライン)を決めます。
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模写対象の衿が、首から離れぎみで緩やかなカーブをもたせたものだったので近しくしました。
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飾りベルトや裾線、袖などは省略していますが、大パーツのパターン構成の模写を終えました。
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前身頃の切り替えは袖に繋がりよくしたはほうがいいので修正します。変形袖やそれにかかるデザインを小回りのきく二分の一サイズで考察できました。
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ボディから外したパターン
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ドラフティングとパターンチェックまで。
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細部の作り込みもしたいところではありますが、本来の等身大の制作がありますので、二分の一でのパターン考察はここまでとし、次回は等身大に取り掛かりたいと思います。

ここまではお読みいただき、ありがとうございました110.png

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by salon-de-sanuu | 2018-01-21 06:19 | 洋裁記録 スーツ | Trackback

オートクチュールでの洋裁製作の記録と興味のある方向けにちょっとした解説も書いていきたいと思います。主に立体裁断(ドレーピング)によるパターンメイキングからソーイングまでのオートクチュール(※)を行っています。モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」※仮縫い、試着補正を経て仕立てる高級婦人服の意味で使用しています。


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