ワンピース(綿花柄)15(S)

ご訪問ありがとうございます♪今回は、ファスナーや裾のしつけ縫い等、仕上げを行っていきます。

ファスナーに裏地をピン打ちで留めていきます。コテで付け印を折山にしていきます。(右下の指の手前にコテ印があります。)
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その後、しつけ糸でとめます。まとめて手縫いをする準備です。
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裏地の裾も三つ折りでピン打ち→しつけ縫いします。裏地が夏物薄地なので扱いが難しく、今回はしつけ縫いしました。
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裾もロックミシンをかけて、まつり縫いの為にしつけ縫いをしました。
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裏地、表地ともにアイロンで落ち着かせます。裾のアイロンですが、今回は薄地なので裾にバッチリアイロンをかけるとペラッとしてしまいますので、軽く抑える程度にしています。中肉〜厚地の場合はしっかりかけます。
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裏地の裾をミシンで本縫いします。
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ミシンはこれで最終使用となります。

ここからはひたすら手縫いとなります。肩線の縦まつり縫い、ネックラインの星留め、ファスナーのまつり縫い、ホック付け、星留め、表裾のまつり縫い、糸ループと続きます。

一部紹介
ネックラインの星留めです。縫い代止めミシンとする方もいらっしゃるかと思います。表地はすくわず、見返しと縫い代2枚のみを縫っていきます。この星留めは少しだけ引き加減にします。
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少しだけ引き加減にすることで、僅かに内側に向くカーブを作ります。ほんの僅かなところではありますが、このカーブが身体を包み込み、ネックライン、肩周りに吸い付くようなフィット感がでます。
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続いてファスナーもまつり縫いをします。裏地の折山から、ファスナーの織り糸を1本のみ救います。
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裾もまつり縫い、糸ループつけをします。今回は、両脇に付けました。
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次回は完成試着を掲載したいと思います。ここまでお読みいただき、ありがとうございます102.png

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by salon-de-sanuu | 2017-12-29 15:25 | 洋裁記録 ワンピース | Trackback

オートクチュールでの洋裁製作の記録と興味のある方向けにちょっとした解説も書いていきたいと思います。主に立体裁断(ドレーピング)によるパターンメイキングからソーイングまでのオートクチュール(※)を行っています。モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」※仮縫い、試着補正を経て仕立てる高級婦人服の意味で使用しています。


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