ゴアードスカート(6枚ハギ)3(P)

今回は、ゴアードスカートの後ろのドレーピング(立体裁断)を行います。

前脇スカートに続けて、後脇スカートをピン打ちします。 ヒップラインにあわせて布をあて、前脇線とあわせていきます。
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余分な布をカットし、脇線に重ねてピン打ちします。後スカートとの切り替え線(ハギ)にボディテープで線を入れます。
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次に、後スカートをピン打ちします。ヒップラインをあわせて、ウエストとヒップの差分のダーツ分量を切り替え線(ハギ)に消化します。
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最後に、裾を好みの長さに整えます。今回は丈は57センチにします。まず、前スカートの中心線で57センチを測り、ボディラインテープを貼ります。
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その位置を目安に、床上がりから同じ長さになるように印を付けていきます。
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印から4センチ程度にカットし、裾を折り上げ、縦にピンを打ち仮止めします。最後にベルトをつけます。離れた場所から全体のシルエットを確認したり、ゆとりが入っている摘んで確認したり、必要であればピンを打ちなおして微修正します。

つまんでゆとりの確認
※このボディにはゆとり分量を入れているので、あまりゆとりを入れずにピン打ちしています。
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全体のシルエットの確認

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ここまでがドレーピング(立体裁断)となります♪

少し省略しつつの記載なので、分かりにくい部分も多いかなと思います。立体の操作なので実際の実演などがあるとより分かりやすいです。

次回はドラフティング準備を行います101.png

ここまでお読みいただき、ありがとうございます110.png

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by salon-de-sanuu | 2017-08-27 17:11 | 洋裁記録 スカート | Trackback

オートクチュールでの洋裁製作の記録と興味のある方向けにちょっとした解説も書いていきたいと思います。主に立体裁断(ドレーピング)によるパターンメイキングからソーイングまでのオートクチュール(※)を行っています。モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」※仮縫い、試着補正を経て仕立てる高級婦人服の意味で使用しています。


by さぬ〜
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