スーツジャケット24(S)

ご訪問いただきありがとうございます ^^
今回は袖を作っていきたいと思います。

(2013年春夏のプレタポルテのカルヴェンCARVENのデザイン模写しています。もしよろしければ、スーツジャケット1〜23(P)もご覧下さい^^)

見頃の縫い合わせが終わったので肩線、衿へと入っていきたいのですが、今回はラグラン袖なので、袖の処理から行いたいと思います。

開き見せと反対側をミシンで縫い、縫い代を割ります。
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出来上がりに折り、アイロン
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しつけをかけてミシン縫い
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内袖の開き見せの角に切り込みをいれて、開き見せの出前までアイロンで縫い代を割ります。
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筒状になるので、馬を使っています。
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出来上がりにアイロンをした袖を返し縫いでとめます。表には見えないように。その後、重なり部分も手縫いで綴じます。
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両方終わらせました。
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次回は袖山のいせ込みの為のぐし縫い代など縫を行いたいと思います。


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# by salon-de-sanuu | 2018-06-04 06:10 | 洋裁記録 スーツ | Trackback

スーツジャケット23(S)

ご訪問いただきありがとうございます ^^
今回は見頃の縫い合わせを行いたいと思います。

(2013年春夏のプレタポルテのカルヴェンCARVENのデザイン模写しています。もしよろしければ、スーツジャケット1〜22(P)もご覧下さい^^)

前回までで前身頃の伸び止めテープやダーツ処理を行いましたので、今回より見頃の縫い合わせをしていきたいと思います。

後ろ見頃の接着芯は襟付け周り、袖口、裾となります。襟付け周りと袖口は一続きにする場合が多いですが今回はラグラン袖なのでラグラン袖縫い合わせの部分を避けて別々にしました。
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ミシンで縫ったあと、縫い代をアイロンで割ります。
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次は、後ろ見頃と後ろ脇見頃。肩甲骨の部分にいせ込みがある場合はぐし縫いをしてから縫います。
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後ろ見頃合体
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前身頃も
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合体
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パーツが繋がるとすごく進んだ感じがします。が、まだまぁここからが長い、、、。

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次回はラグラン袖に取りかかっていきたいと思います。


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# by salon-de-sanuu | 2018-05-29 06:39 | 洋裁記録 スーツ | Trackback

スーツジャケット22(S)

ご訪問いただきありがとうございます ^^
今回は見頃ダーツの縫い合わせを行いたいと思います。

(2013年春夏のプレタポルテのカルヴェンCARVENのデザイン模写しています。もしよろしければ、スーツジャケット1〜21(P)もご覧下さい^^)

胸ぐせダーツと同様にあて布をつけます。ダーツ量の多い部分は縫い代を割るので、あて布はしていません。
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縫い代をカットしていますが、ミシンの後でも。

しつけ縫いをした状態。あて布が中心側になるようにあてています。
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ダーツ先端は返し縫いにせず、糸を引き結びます。返し縫いをすると先端にゴロッと厚みがでてしまうのでそれを防ぎます。
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余分な縫い代をカットします。(先の左見頃は先にカットしていましたが、右見頃はミシン後にカットしています。)
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胸ぐせダーツと同様に縫い代を霧吹きをして、アイロンで割ります。あて布部分はあて布を片倒しにして割ります。ここでもまんじゅうを使って自然なシルエットになるようにしました。
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アイロンで割ったら、まんじゅうであら熱を取りながら押さえ続けます。戻ってくるのを防ぎきれいに割れます。
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あて布部分が多過ぎだので、やり直し。あて布を短くカットして、縫い代をカットしています。
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充分割れる幅なので、こんなにいらなかったです(汗

やり直し後。
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いらないかなと思っているチビダーツ(模写対象にはあるように見える、、、)も同様に縫い合わせて、前身頃の処理は終わりです。
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次回は後ろ見頃の縫い合わせと見頃全体の縫い合わせを行いたいと思います。


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# by salon-de-sanuu | 2018-05-21 06:04 | 洋裁記録 スーツ | Trackback

オートクチュールでの洋裁製作の記録と興味のある方向けにちょっとした解説も書いていきたいと思います。主に立体裁断(ドレーピング)によるパターンメイキングからソーイングまでのオートクチュール(※)を行っています。モットーは「いいものは探すしかない、ないものは作るしかない」※仮縫い、試着補正を経て仕立てる高級婦人服の意味で使用しています。


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